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ホテル・ザ・マンハッタンでのウェディングプラン「Victorian Rose」で実際に使用されているリストを通常の婚礼スタイルに再編集して掲載しました。
儀式を進行する儀典官が、中世の晩餐会を再現した会場で、厳かに婚礼の儀を執り行うステキな演出です。進行はすべてオリジナル台本によって演劇を見ているかのように進みます。Entraceページの左の写真が実際の会場です。
なお、このプランの演出・台本作成・選曲はすべて弊社で行いました。
♪迎賓1 われらの胸に友情を(ドン・カルロ) / ヴェルディ |
アルバム「オペラ座の夜5〜乾杯の歌〈歓びの歌〉('97)」より。
♪迎賓2 唇は黙し、ヴァイオリンは囁く(メリー・ウィドウ) / レハール |
アルバム「オペラ座の夜2〜ある晴れた日に〈愛の歌〉('97)」より。
♪新郎新婦入場 真心をこめてご先導いたします(婚礼の合唱)(ローエングリン) / ワーグナー |
アルバム「狩人の合唱(不滅のオペラ合唱曲集)('98)」より。
♪儀式(ケーキ入刀) ハミング・コーラス(蝶々婦人) / プッチーニ |
アルバム「狩人の合唱(不滅のオペラ合唱曲集)('98)」より。
♪乾杯発声 酒が頭にまわるまで〜シャンパンの歌(ドン・ジョヴァンニ) / モーツァルト |
アルバム「オペラ座の夜5〜乾杯の歌〈歓びの歌〉('97)」より。
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