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♪PLANET HEAVEN / 山本恭司(feat.BOWWOW) |
日本のハードロック界の重鎮ギタリストのアルバム「MIND ARC('98)」より。同アルバムに収録されている「AVE MARIA」は壮大でカッコイイバラードに仕上がっているのですが、こちらは私自身が山本氏から「この曲、披露宴に合うよ」と薦めていただいきました。永遠に続く未来と、この宴が終わる一抹の寂しさを上手く表現しています。ギンギンのハードロックではないのでご安心を。
♪Can't Stop Lovin' You / VAN HALEN |
アルバム「BALANCE('95)」より。これも定番ですね。でもあえてお薦めします。イントロのギターからヴォーカルのシャウトが、宴の終わりをわかりやすく告げてくれるのと、このくらいアップテンポの曲のほうがご来賓が早く帰ります。100名規模の披露宴の場合、だらだら退場されると意外と時間がかかり、おふたりも立礼しているのは意外と大変ですよ。
♪TOP GUN ANTHEM / HAROLD FALTERMEYER & STEVE STEVENS |
映画「TOP GUN('99)」サントラより。これも定番ですね。ハードロック系ですが壮大なバラードですから大丈夫。ご存知の方も多いのでは。キャンドルサービスでも使えますが、やはりおひらきで涙を誘いませんか?同CD収録の「MIGHTY WINGS(Cheap Trick)」で、アップテンポにかっこよくおひらきもグッド。
同名アルバム('98)の1曲目を飾る何とも不思議な曲。と言っても、一見普通のダンサブルナンバーですが、CHER自身背景(容姿や人生やら)のすべてが凝縮されています。紆余曲折いろいろあったけど、やっとたどり着いたお二人にはピッタリな選曲です。
♪The Greatest Love Of All(feat.Melodie Sexton) / GTS |
アルバム「GREATEST HITS & WORKS('02)」のDisc1の5曲目。同曲は、Whitney Houston、George Bensonなど多くの国内外のアーティストがカヴァーしていますが、その中でも飛び切りカッコイイヴァージョン。浜崎あゆみやBoAのリミックスでも有名なGTS。MAXやEvery Little Thingのトラックも収録されているのでお買い得感も満点の一枚です。
♪Saturday In The Park / Chicago |
アルバム「The Very Best of Chicago('02)」のDisc1の10曲目。もう説明の要らないくらい有名な1曲です。おひらきにこんなさわやかな曲がかかれば、多少延長気味のパーティーも「まっいいかな」なんてゲストも許してくれそうな気持ちよい曲をお勧めします。Disc2・10曲目婀ing Sing Sing宸燉ヌいですよ。
♪Underground / BEN FIVE FOLDS |
アルバム「BEN FOLDS FIVE('96)」の6曲目。まずは右のジャケット写真をクリックして、Amazonサイトで視聴していただければわかります。すごく元気なピアノのジャズナンバーです。ビリージョエルとかビートルズとか、あの辺の元気なピアノが好きな人にお勧めです。古めかしいサウンドがまたかっこ良いのです。2曲目娜hilosophy宸熨f敵です。
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